2026年9月更新4社比較

葬儀費用の相場と葬儀社の選び方(香典・家族葬の目安つき)

家族葬・一日葬・直葬の違いと費用の内訳、事前相談の流れを整理し、小さなお葬式・よりそうお葬式・イオンのお葬式・公益社を比較します。

✓ この記事でわかること

  • ✓ 家族葬・一日葬・直葬(火葬式)・一般葬の違いと費用の目安を知る
  • ✓ プラン料金に含まれるもの・含まれないもの(火葬料金・式場使用料など)を整理する
  • ✓ 事前相談から資料請求、葬儀社選びまでの流れを把握する

まずは結論:おすすめ3サービス

1位

小さなお葬式

★★★★★ 4.5

一日葬・二日葬・一般葬から直葬相当のプランまで、税込のプラン料金を公式サイトで公開。

料金目安 一日葬328,900円・一般葬603,900円など(火葬料金別・税込、2026年9月時点)
2位

よりそうお葬式

★★★★☆ 4.3

直葬(火葬式)から家族葬・一般葬まで、税込のプラン料金を幅広く公開。

料金目安 火葬式直葬83,600円・家族葬一日297,000円・一般葬643,500円(税込、2026年9月時点)
3位

イオンのお葬式

★★★★☆ 4.1

140項目の品質基準を満たした特約店葬儀社を、イオン基準の価格で紹介。

料金目安 火葬式217,800円〜一般葬734,800円(税込・割引適用前、2026年9月時点)

用途別の早見表

こんな人おすすめ理由
とにかく費用の目安を早く知りたい小さなお葬式一日葬328,900円・一般葬603,900円など、プラン料金が税込で公開されている(2026年9月時点)
直葬・火葬式の料金も含めて比較したいよりそうお葬式火葬式直葬プラン83,600円から、家族葬一日プランまで料金を明示(2026年9月時点)
実店舗のあるブランドで安心して選びたいイオンのお葬式140項目の品質基準を満たした特約店葬儀社450社から紹介(2026年9月時点)
対応エリア内で地域の費用事例を見ながら相談したい公益社首都圏・近畿圏の人数別費用事例を公式サイトで公開、対面相談にも対応(2026年9月時点)

4サービスの比較表

サービス総合評価プラン料金の目安対応エリア事前相談追加費用の扱い向いている人公式
1小さなお葬式4.5一日葬328,900円・二日葬(家族葬相当)438,900円・一般葬603,900円/お別れプラン97,900円など、火葬料金別・税込(2026年9月時点)全国対応(一部離島を除く)、提携式場4,000式場電話相談無料・24時間365日受付火葬料金は別途、一部式場で式場使用料等が加算される場合あり全国どこでも定額の料金目安から検討したい人公式サイトを見る ›
2よりそうお葬式4.3家族葬一日プラン297,000円・火葬式直葬プラン83,600円・一般葬643,500円、火葬料金別・税込(2026年9月時点)全国対応(一部地域を除く)、提携葬儀施設5,000か所以上電話相談無料・24時間365日受付火葬料金別途(目安0〜非課税90,000円、市民料金)、安置超過1日ごとに33,000円直葬・火葬式を含めて幅広く料金を比較したい人公式サイトを見る ›
3イオンのお葬式4.1火葬式217,800円・一日葬360,800円・家族葬481,800円・一般葬734,800円、税込・割引適用前(2026年9月時点)全国対応、140項目の基準を満たしたイオン特約店葬儀社450社電話相談無料・24時間365日受付安置超過1日あたり16,500円(標準安置日数はプランごとに2〜4日)実店舗のあるブランドの基準で葬儀社を選びたい人公式サイトを見る ›
4公益社3.9固定プラン料金は非公開。地域・人数別の費用事例を公開(例:首都圏家族葬20名で合計約57.5万円、2026年9月時点)東京・神奈川・千葉・兵庫・大阪・奈良電話・対面での事前相談に対応根拠のない「安い」表示や、追加料金なしを強調した低価格パックへの注意を公式に明記対応エリア内で費用事例を見ながら個別に見積もりたい人公式サイトを見る ›

◎:おすすめ ○:十分 △:条件次第 料金・特典は公式サイトの最新情報をご確認ください。

おすすめランキング(詳細)

2位

よりそうお葬式

★★★★☆ 4.3

直葬(火葬式)から家族葬・一般葬まで、税込のプラン料金を幅広く公開。

POINT
  • ✓ 火葬式直葬プラン83,600円、家族葬一日プラン297,000円、一般葬プラン643,500円を公開(2026年9月時点)
  • ✓ 全国5,000か所以上の葬儀施設を紹介可能(2026年9月時点)
  • ✓ 電話相談無料・24時間365日受付(2026年9月時点)

よりそうお葬式は、直葬(火葬式)から一般葬まで、税込のプラン料金を公式サイトで公開している葬儀社です(2026年9月時点)。火葬式直葬プランは83,600円、家族葬一日プランは297,000円、一般葬プランは643,500円で、いずれも火葬料金は別途となります(2026年9月時点)。火葬料金の目安は市民料金で無料から非課税90,000円程度とされ、安置日数を超過した場合は1日ごとに33,000円が加算されます(2026年9月時点)。全国対応(一部地域を除く)で、提携する葬儀施設は5,000か所以上にのぼります(2026年9月時点)。電話相談は無料で24時間365日受け付けており、直葬から一般葬まで料金の目安を横断して比較したい場合に検討しやすいサービスです。

✦ 直葬〜一般葬まで税込料金を公開

公式サイトを見る ›PR・料金は公式サイトで最新をご確認ください
3位

イオンのお葬式

★★★★☆ 4.1

140項目の品質基準を満たした特約店葬儀社を、イオン基準の価格で紹介。

POINT
  • ✓ 火葬式217,800円・一日葬360,800円・家族葬481,800円・一般葬734,800円(税込、割引適用前、2026年9月時点)
  • ✓ 140項目の「葬儀サービス品質基準」に賛同したイオン特約店葬儀社450社が対象(2026年9月時点)
  • ✓ 電話相談無料・24時間365日受付(2026年9月時点)

イオンのお葬式は、イオンが独自に定めた140項目の「葬儀サービス品質基準」に賛同した特約店葬儀社(2026年9月時点で450社)を紹介するサービスです。基本プランの税込価格は、火葬式217,800円、一日葬360,800円、家族葬481,800円、一般葬734,800円で、割引適用時にはこれより低い価格が案内されています(2026年9月時点)。安置日数はプランごとに2〜4日が標準とされ、超過すると1日あたり16,500円(税込)が加算されます(2026年9月時点)。対応エリアは全国で、都道府県別に葬儀場を検索できます。電話相談は無料で24時間365日受け付けています(2026年9月時点)。実店舗を持つ大手ブランドが定めた基準で葬儀社を選びたい人に向いています。

✦ 140項目の品質基準・全国対応

公式サイトを見る ›PR・料金は公式サイトで最新をご確認ください
4位

公益社

★★★★☆ 3.9

対応エリアを東京・神奈川・千葉・兵庫・大阪・奈良に絞り、地域別の費用事例を公開。

POINT
  • ✓ 固定のプラン料金ではなく、地域・人数別の費用事例を公式サイトで公開(2026年9月時点)
  • ✓ 首都圏・近畿圏それぞれで火葬式・家族葬・一般葬の費用事例を確認できる(2026年9月時点)
  • ✓ 電話・対面での事前相談に対応(2026年9月時点)

公益社は、東京・神奈川・千葉・兵庫・大阪・奈良の6都府県に対応エリアを絞った葬儀社です(2026年9月時点)。公式サイトでは固定のプラン料金は公開しておらず、代わりに地域・人数別の費用事例を掲載しています。例えば首都圏では火葬式5名で合計約23.9万円、家族葬20名で合計約57.5万円、一般葬50名で合計約128.4万円、近畿圏では家族葬20名で合計約119万円といった事例が確認できます(2026年9月時点)。公式サイトでは「根拠・説明のない『安い』『一式』などの広告表現」や、「追加料金一切なし」などで低額に見せたパックプランへの注意を呼びかけており、見積もりの内訳を確認する重要性を伝えています。電話・対面での事前相談に対応しています(2026年9月時点)。

✦ 対応6都府県・地域別の費用事例を公開

公式サイトを見る ›PR・料金は公式サイトで最新をご確認ください

葬儀の種類と費用の考え方

葬儀の形式は大きく分けて、通夜と告別式の2日間を行う「家族葬」「一般葬」、通夜を省いて1日で行う「一日葬」、通夜・告別式を行わず火葬のみを行う「直葬(火葬式)」があります。家族葬・一般葬は参列者の人数や式場の規模によって費用が変わりやすく、一日葬・直葬は日程や工程が少ない分、費用を抑えやすい傾向があります。多くの葬儀社では、祭壇・棺・スタッフ人件費などをまとめた「プラン料金」を提示していますが、火葬料金や式場使用料、安置日数の超過費用はプラン料金に含まれないことが多いため、見積もり時に総額でいくらになるかを必ず確認することが大切です。香典・ご祝儀の相場を先に調べておくと、参列者数の見込みや式場規模の判断材料にもなります。年齢や生まれ年から法要の時期を確認したいときは、年齢早見表や和暦・西暦の変換ツールも役立ちます。

比較の軸

この記事では「プラン料金の目安」「対応エリア」「事前相談」「追加費用の扱い」「向いている人」の軸で比較します。プラン料金は、各社が公式サイトで公開している税込価格をもとにしていますが、火葬料金や式場使用料などプラン料金に含まれない費用があるかどうかも重要な比較ポイントです。対応エリアは、全国対応か特定の都府県に限られるかで選択肢が変わります。事前相談は、電話・対面のどちらに対応しているか、無料かどうかを確認します。追加費用の扱いは、安置日数の超過や式場使用料など、見積もり後に発生しやすい費用の扱いを比較します。同じ「家族葬」という名称でも、含まれる人数や式場のグレードは業者ごとに異なるため、事前相談の際に人数・会場の希望を具体的に伝えて見積もりを取ることが、想定外の費用を避けるコツです。

事前相談から葬儀社選びまでの手順

1. まずは気になる葬儀社2〜3社に資料請求や電話相談を行い、家族葬・一日葬・直葬などプランごとの料金と、含まれる内容(祭壇・棺・人件費など)を確認します。2. 火葬料金・式場使用料・安置日数超過費用など、プラン料金に含まれない費用の目安を質問し、総額でいくらになるかを見積もってもらいます。3. 対応エリア内に式場や火葬場があるか、搬送費用が別途かかるかを確認します。4. 可能であれば事前相談で見積書を書面でもらい、内容を比較します。5. 葬儀後は、相続や税金の手続きも発生します。相続税の申告が必要かどうかは、相続税の目安を計算するツールで先に確認しておくと、その後の手続きの見通しが立てやすくなります。日数計算ツールで四十九日や法要までの日数を確認しながら準備を進めるのもおすすめです。

よくある質問

QQ. 家族葬と一般葬の違いは何ですか?

A. 一般的に、家族葬は親族やごく親しい友人など少人数で行う葬儀、一般葬は会社関係者や知人を含めた幅広い参列者を想定した葬儀を指します。参列者の人数によって式場の規模や料理・返礼品の数が変わるため、費用にも差が出やすくなります。

QQ. プラン料金だけで葬儀の総額が分かりますか?

A. 多くの場合、プラン料金には火葬料金や式場使用料、安置日数を超過した場合の費用が含まれていません。総額を知るには、プラン料金に加えてこれらの費用がいくらかかるかを事前相談で確認する必要があります。

QQ. 直葬(火葬式)を選ぶとどれくらい費用を抑えられますか?

A. 通夜・告別式を行わない直葬(火葬式)は、家族葬・一般葬に比べてプラン料金が低く設定されている傾向があります。ただし火葬料金は別途必要になる場合が多く、菩提寺がある場合は事前に相談が必要になることがあります。

QQ. 香典の額はどう考えればよいですか?

A. 香典の額は故人との関係性や参列者の年齢、地域の慣習によって目安が異なります。香典・ご祝儀の相場ツールを使うと、関係性別のおおよその目安を確認できます。

関連書籍・用品(Amazon)

Amazonのアソシエイトとして、サクッとツールは適格販売により収入を得ています。

まとめ:プラン料金に含まれる範囲と対応エリアを先に確認する

料金の目安を早く知りたいなら小さなお葬式、直葬から一般葬まで幅広く比較したいならよりそうお葬式、実店舗ブランドの基準で選びたいならイオンのお葬式、対応エリア内で地域の費用事例を見ながら相談したいなら公益社が候補になります。プラン料金には火葬料金や式場使用料が含まれない場合が多いため、事前相談で総額の内訳を必ず確認しましょう。

公式サイトを見る ›PR・料金は公式サイトで最新をご確認ください
執筆・監修:IT寄り添い 編集部

公式情報と実際の運用をもとに、初めての人にも分かりやすく整理しています。

調査方法:各社公式サイトの料金・仕様(2026年9月時点)を同一の基準で確認。評価は編集部の基準による目安です。

1位小さなお葬式 ★★★★★
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