開発者向け / TOOL 23
Data URLエンコード・デコード
テキストやファイルをData URLへ変換し、貼り付けたData URLのMIMEタイプや画像プレビューを確認します。
計算結果は参考値です。
計算方法・条件・注意点をあわせてご確認ください。
計算方法・根拠を確認 ↓
URL共有時は、対応する入力値がURLに含まれます。
使い方
テキスト欄に入力するとUTF-8のData URLへ変換し、ファイルを選ぶとファイルのMIMEタイプとバイト列をBase64化します。ファイルを選んだ場合はテキストより優先されます。既存のData URLをデコード欄へ貼り付けると、MIMEタイプ、データサイズ、Base64かURLエンコードかを表示します。画像のData URLなら、このページ内でプレビューも表示します。読み込みと変換はブラウザ内で完結し、データをサーバーへ送信しません。
計算方法・仕様
Data URLはdata:に続くMIMEタイプ、任意のパラメータ、base64指定、データ本体で構成されます。テキストはUTF-8のバイト列を作り、標準Base64へ変換してdata:text/plain;charset=utf-8;base64,を付けます。ファイルはtypeが空の場合application/octet-streamを使います。デコード時はBase64をバイト列へ戻し、Base64指定がない場合はURLデコードします。Base64のデータ部分は4文字につき最大3バイトとなるため、符号化後の容量は元のバイト数より約33%増えます。
注意点
- Data URLはHTMLやCSSへ埋め込めますが、大きな画像やファイルではHTML・メモリ・通信キャッシュを圧迫します。大容量データには通常のファイル配信を使ってください。
- Data URLに含まれる内容はURLとして扱われるため、機密情報をログや共有ページへ貼り付けないでください。
- 表示されるMIMEタイプはData URLに書かれた値です。内容の安全性や拡張子の正しさを検証する機能ではありません。
よくある質問
Q. Base64化すると必ず33%増えますか?
A. おおむねの目安です。3バイト単位の端数やData URLのヘッダー分が加わるため、実際の増加率はデータサイズで変わります。
Q. 画像以外もデコードできますか?
A. MIMEタイプとサイズは確認できます。テキスト系は内容を表示しますが、任意のバイナリを編集・実行する機能はありません。