2026年9月更新4サービス比較PR

光回線・ホームWi-Fiの選び方(戸建て・マンション・工事なし)

光回線を月額料金だけでなく実質料金・工事費・解約金まで含めて比較し、工事ができない住居向けの選択肢も整理します。

✓ この記事でわかること

  • ✓ 実質料金(キャッシュバック・工事費を月額換算)の考え方を知る
  • ✓ 契約期間と解約金、撤去費用の注意点を整理する
  • ✓ 工事ができない住居向けの選択肢も確認する

まずは結論:おすすめ3サービス

1位

GMOとくとくBB光

★★★★★ 4.8

契約期間の縛りがなく解約違約金0円。工事費も36ヶ月利用で実質0円になる光コラボ回線。

月額(戸建て1ギガ) 4,900円(税抜)/5,390円(税込)(2026年9月時点)
2位

SoftBank 光

★★★★★ 4.5

携帯電話とのセット割と相性がよい光コラボ回線。IPv6高速ハイブリッドに対応。

月額(戸建て1ギガ・2年プラン) 5,720円・税込(2026年9月時点)
3位

BIGLOBE光

★★★★☆ 4.3

12カ月目にまとまったキャッシュバックがある光コラボ回線。

月額(戸建て10ギガ・2年プラン) 6,270円・税込(2026年9月時点)

用途別の早見表

こんな人おすすめ理由
工事費や解約金の負担を避けたいGMOとくとくBB光契約期間の縛りがなく解約違約金0円、工事費も36ヶ月利用で実質0円(2026年9月時点)
スマホとまとめて長く使いたいSoftBank 光2年契約で月額割引キャンペーンがあり、携帯とのセット割と合わせやすい(2026年9月時点)
キャッシュバック額の大きさを重視したいBIGLOBE光12カ月目に10ギガ・2年プランで55,000円のキャッシュバック(2026年9月時点)
引っ越し予定があるなど身軽に契約したいおてがる光契約期間の縛り・違約金・解約金がない料金設計(2026年9月時点)

5サービスの比較表

サービス総合評価月額の目安(戸建て/マンション)キャッシュバック工事費契約期間と解約金向いている人公式
1GMOとくとくBB光4.8戸建て1ギガ4,900円(税抜)/5,390円(税込)、マンション1ギガ3,900円(税抜)/4,290円(税込)(2026年9月時点)全員対象5,000円(1ギガ)/25,000円(10ギガ)、他社解約違約金補助最大60,000円などの特典あり(2026年9月時点)36ヶ月利用で実質0円(分割相当額を月額から値引き、2026年9月時点)契約期間の縛りなし、解約違約金0円(2026年9月時点)工事費や解約金の負担を避けたい人公式サイトを見る ›
2SoftBank 光4.5戸建て1ギガ5,720円、マンション1ギガ4,180円(いずれも2年自動更新プラン・税込、2026年9月時点。2026年12月1日から10ギガ以外は+330円/月に改定予定)現金キャッシュバックではなく月額割引キャンペーンを提供(例:月額1,760円×25ヶ月の割引、2026年9月時点)お立ち会いあり31,680円一括または1,320円×24回(2026年5月31日まで、以降47,520円等に改定予定、2026年9月時点)。分割相当額は割引で相殺2年契約、契約更新月以外の解約は割引前の月額料金相当額の解除料(2026年9月時点)スマホやセット割とまとめて長期利用したい人公式サイトを見る ›
3BIGLOBE光4.3戸建て10ギガ(2年)6,270円・1ギガ(3年)5,478円、マンション10ギガ(2年)6,270円・1ギガ(3年)4,378円(税込、2026年9月時点)12カ月目に55,000円(10ギガ・2年プラン)/35,000円(1ギガ・3年プラン)のキャッシュバック(2026年9月時点)最大28,600円が実質0円、他社光コラボ等からの切り替えは工事費不要(2026年9月時点)10ギガは24ヶ月契約・解約金4,620円、1ギガは36ヶ月契約・解約金は戸建て4,100円/マンション3,000円(2026年9月時点)キャッシュバック額の大きさを重視したい人公式サイトを見る ›
4おてがる光4.0マンション3,280円(税別)/3,608円(税込)、戸建て4,280円(税別)/4,708円(税込)(2026年9月時点)現金キャッシュバックではなく、契約期間の縛り・違約金・解約金なしを前面に出した料金設計(2026年9月時点)工事費実質無料(派遣22,000円または無派遣3,300円を分割相当額の割引で相殺、2026年9月時点)契約期間の縛りなし、違約金・解約金なし(2026年9月時点)将来引っ越す可能性があるなど、解約条件を気にせず契約したい人公式サイトを見る ›
5GMOとくとくBB ホームWi-Fi月額は料金改定が予定されており時期により変動(2026年9月時点)キャッシュバックではなく解約違約金なしの料金設計(2026年9月時点)工事不要でコンセントに挿すだけ(2026年9月時点)解約違約金なし(2026年9月時点)工事ができない賃貸や単身赴任などで、すぐにネット環境が欲しい人公式サイトを見る ›

◎:おすすめ ○:十分 △:条件次第 料金・特典は公式サイトの最新情報をご確認ください。

おすすめランキング(詳細)

2位

SoftBank 光

★★★★★ 4.5

携帯電話とのセット割と相性がよい光コラボ回線。IPv6高速ハイブリッドに対応。

POINT
  • ✓ 戸建て1ギガは5,720円、マンション1ギガは4,180円(いずれも2年自動更新プラン・税込、2026年9月時点)
  • ✓ 2026年12月1日から10ギガ以外の月額料金が330円値上げ予定(2026年9月時点)
  • ✓ IPv6高速ハイブリッドに対応し、追加料金なしで高速な接続方式を利用できる(2026年9月時点)

SoftBank 光は2年自動更新プランの場合、戸建て1ギガが5,720円、マンション1ギガが4,180円です(税込、2026年9月時点)。自動更新プランを選ばない場合はそれぞれ6,930円・5,390円になります(2026年9月時点)。公式サイトでは2026年12月1日から10ギガを除くプランの月額料金が330円値上げされることが案内されています(2026年9月時点)。開通工事費はお立ち会いありの場合、2026年5月31日までの申込みで31,680円一括または1,320円×24回、それ以降は47,520円等に改定される予定で、分割相当額は月額の割引で相殺される仕組みです(2026年9月時点)。現金でのキャッシュバックではなく、条件を満たすと月額料金が一定期間割引になるキャンペーン(例:月額1,760円×25ヶ月の割引)が中心です(2026年9月時点)。IPv6高速ハイブリッドは追加料金不要で利用できますが、光BBユニットのレンタルとオプション申し込みが必要です(2026年9月時点)。

✦ 携帯とのセット割・IPv6高速ハイブリッド対応

公式サイトを見る ›PR・料金は公式サイトで最新をご確認ください
3位

BIGLOBE光

★★★★☆ 4.3

12カ月目にまとまったキャッシュバックがある光コラボ回線。

POINT
  • ✓ 戸建て10ギガ(2年プラン)は6,270円、1ギガ(3年プラン)は5,478円(税込、2026年9月時点)
  • ✓ 12カ月目に10ギガ・2年プランで55,000円、1ギガ・3年プランで35,000円のキャッシュバック(2026年9月時点)
  • ✓ IPv6接続(IPoE方式)に対応(2026年9月時点)

BIGLOBE光は戸建て10ギガ(2年プラン)が6,270円、1ギガ(3年プラン)が5,478円、マンションは10ギガ(2年プラン)が6,270円、1ギガ(3年プラン)が4,378円です(税込、2026年9月時点)。特徴は12カ月目にまとめて受け取れるキャッシュバックで、10ギガ・2年プランは55,000円、1ギガ・3年プランは35,000円です(2026年9月時点)。開通工事費は最大28,600円ですが、新規工事費実質無料特典により実質0円になり、他社の光コラボ回線からの転用・事業者変更であればそもそも工事費が発生しません(2026年9月時点)。契約期間は10ギガが24ヶ月、1ギガが36ヶ月で、期間内に解約すると10ギガは4,620円、1ギガは戸建て4,100円・マンション3,000円の解約金がかかります(2026年9月時点)。IPv6はIPoE方式に対応しており、IPv4 PPPoEと併用する接続方式で高速な通信を利用できます(2026年9月時点)。

✦ 12カ月目にまとまったキャッシュバック

公式サイトを見る ›PR・料金は公式サイトで最新をご確認ください
4位

おてがる光

★★★★☆ 4

契約期間の縛り・違約金・解約金がないシンプルな料金設計の光回線。

POINT
  • ✓ マンション3,280円(税別)/3,608円(税込)、戸建て4,280円(税別)/4,708円(税込)(2026年9月時点)
  • ✓ 契約期間の縛りや違約金・解約金がないことを明示(2026年9月時点)
  • ✓ IPv6に対応し、ルーターレンタル時はIPv6オプションが永年無料(2026年9月時点)

おてがる光は、公式サイトで「契約期間の縛りや、違約金、解約金がない」ことを明示している光回線サービスで、月額はマンションが3,280円(税別)/3,608円(税込)、戸建てが4,280円(税別)/4,708円(税込)です(2026年9月時点)。開通工事費は派遣工事が22,000円、無派遣工事が3,300円ですが、分割相当額を月額料金の割引で相殺する形で実質無料になります(2026年9月時点)。IPv6に対応しており、対応ルーターをレンタルする場合はIPv6オプションが永年無料です(2026年9月時点)。契約期間による縛りがないため、転勤や引っ越しの予定が読みにくい人でも契約しやすい料金設計です。

✦ 契約期間の縛り・違約金・解約金がない

公式サイトを見る ›PR・料金は公式サイトで最新をご確認ください

光回線・ホームWi-Fiを選ぶときの考え方

自宅のインターネット回線には、大きく分けて「光コラボレーション(光コラボ)」「独自回線」「ホームルーター」の3種類があります。光コラボはNTTのフレッツ光と同じ設備を、各事業者が独自ブランドで提供するサービスで、GMOとくとくBB光・SoftBank 光・BIGLOBE光・おてがる光はいずれもこの光コラボにあたります。独自回線はNTT以外の自社設備を使うタイプで、対応エリアが限られる代わりに速度や料金に特徴がある場合があります。ホームルーターはコンセントに挿すだけで使える工事不要の据え置き型で、開通工事ができない賃貸物件や、引っ越しまでの一時的な利用に向いています。回線の種類を決めたら、電気代の見直しと同じように、毎月の固定費として長く払い続けることになる金額であることを意識して比較すると選びやすくなります。

光回線を比較するときにもう一つ大切なのが「実質料金」の考え方です。多くの光回線はキャッシュバックや工事費の実質無料キャンペーンを用意していますが、これらは月額料金とは別に、条件付きで受け取れたり、分割払い相当額が月々の割引として反映されたりする仕組みです。単純な月額料金だけで比較すると、初期費用やキャッシュバックの有無で数万円単位の差が生まれることがあります。契約前には、月額料金・キャッシュバック・工事費を契約期間で均した「実質の月額」で比較する意識を持つと、見た目の安さに惑わされにくくなります。割引や工事費の仕組みで分からない点があれば、割合計算ツールで値引き後の金額を試算しておくと、キャンペーンの効果を数字で把握しやすくなります。

比較の軸

この記事では「月額の目安(戸建て/マンション)」「キャッシュバック」「工事費」「契約期間と解約金」「向いている人」の5つの軸で比較します。契約期間と解約金は、光回線を選ぶうえで見落としやすいポイントです。多くの光コラボは2〜3年の契約期間を設けており、更新月以外に解約すると解約金(解除料)がかかります。一方でGMOとくとくBB光やおてがる光のように、契約期間の縛りを設けず、いつ解約しても解約金がかからないことを特徴にしているサービスもあります。引っ越しや転勤の予定がある人は、契約期間の有無を優先して比較するとよいでしょう。また、回線を解約する際にレンタル機器(ONUやルーター)の返却が必要になる場合があり、返却しないと機器代金を請求されることがあるため、解約時の手続きもあわせて確認しておくと安心です。

通信方式についても触れておきます。IPv6(IPv4 over IPv6や、IPoE方式・v6プラスなど呼び方は事業者により異なります)に対応していると、混雑しやすい時間帯でも比較的安定した速度を保ちやすいとされています。今回比較した4社はいずれもIPv6に対応した接続方式を用意しており、無料のオプションとして提供している事業者が多いです。自宅で複数の端末を同時に使う場合や、テレワークでのビデオ会議が多い場合は、IPv6対応の有無も確認しておくと安心です。開発者向けにネットワークの仕組みを確認したい場合は、CIDR表記からのIPアドレス範囲計算ツールやIPアドレスの構成を確認するツールもあわせて使うと理解が深まります。

申し込みから開通までの手順

1. 比較した光回線の中から、月額料金・契約期間・解約金の条件を踏まえて候補を絞り込みます。2. 公式サイトまたは代理店から申し込みを行い、開通工事の希望日を調整します。賃貸物件の場合は、事前に管理会社や大家さんへ工事の可否を確認しておく必要があります。3. 開通工事に立ち会うか、無派遣工事(立ち会い不要)を選べるかを確認します。立ち会いが必要な場合は、繁忙期には工事日が数週間〜1か月以上先になることもあります。4. 開通後は、動作確認をしたうえで無線LANルーターの設定を行います。IPv6オプションを利用する場合は、対応ルーターへの接続設定や事業者側のオプション申し込みが必要になることがあります。5. 契約後は、キャッシュバックの受け取り時期(多くは契約から数か月後〜1年後)を家計簿やリマインダーで管理しておくと、申請忘れを防げます。毎月の固定費が家計に与える影響は、電気代の見直しとあわせて更新時期チェックツールで契約更新月を管理しておくと、更新月を逃さず見直しの検討ができます。

よくある質問

QQ. 光コラボと独自回線はどちらを選ぶべきですか?

A. 光コラボはNTTの設備を使うため対応エリアが広く、乗り換え(事業者変更)の手続きも比較的スムーズです。独自回線は対応エリアが限られる代わりに、独自の料金体系や速度を売りにしている場合があります。まずは自宅の住所で契約できるサービスを確認し、そのうえで料金と条件を比較するとよいでしょう。

QQ. 工事ができない場合はどうすればよいですか?

A. 単身赴任や短期の入居、大家さんの許可が得られないなどの理由で開通工事ができない場合は、GMOとくとくBB ホームWi-Fiのような工事不要のホームルーターを一時的な選択肢として検討する方法があります。コンセントに挿すだけで使える手軽さがある一方、データ量や時間帯によって速度制限がかかる場合があるため、動画視聴やオンライン会議が多い人は事前に条件を確認しておくと安心です。

QQ. キャッシュバックはいつ受け取れますか?

A. サービスによって異なりますが、契約から一定期間後(例えば12か月目など)にまとめて振り込まれるケースが一般的です。受け取りには事前の口座登録やメールでの手続きが必要な場合が多く、案内を見落とすと受け取れないことがあるため、契約時に案内される受け取り時期をカレンダーやリマインダーに残しておくことをおすすめします。

QQ. 解約するときに注意することはありますか?

A. 契約期間の途中で解約すると解約金がかかる場合があるほか、レンタルしていたONUやルーターなどの機器を返却する必要があります。返却しない場合や期限を過ぎた場合に機器代金を請求されることがあるため、解約の手続きと合わせて返却方法・返却期限を確認しておきましょう。工事費を分割払いで実質無料にしていた場合は、契約期間内の解約で残債が請求されることもあるため、解約前に契約期間の残りも確認しておくと安心です。

関連書籍・用品(Amazon)

Amazonのアソシエイトとして、サクッとツールは適格販売により収入を得ています。

まとめ:実質料金と契約期間・解約金の条件で選ぶ

光回線は月額料金の数字だけでなく、キャッシュバックや工事費を含めた実質料金、契約期間中に解約した場合の解約金・撤去費用まで確認すると比較しやすくなります。契約期間に縛られたくない人はGMOとくとくBB光やおてがる光、スマホとのセット割を重視するならSoftBank 光、まとまったキャッシュバックを重視するならBIGLOBE光が候補になります。賃貸物件などで開通工事ができない場合は、工事不要のホームWi-Fiを一時的な選択肢として検討する方法もあります。

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執筆・監修:IT寄り添い 編集部

公式情報と実際の利用条件をもとに、初めての人にも分かりやすく整理しています。

調査方法:各社公式サイトの料金・条件(2026年9月時点)を同一の基準で確認。評価は編集部の基準による目安です。

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