仕事・学校 / TOOL 75
パーセント・割合計算ツール
AのB%、AはBの何%、増減率、割引・割増後の金額など、割合とパーセントの計算を4種類まとめて行えます。
AのB%はいくら
入力すると結果が表示されます
AはBの何%
入力すると結果が表示されます
AからBへの増減率
入力すると結果が表示されます
A円のB%引き/増し
入力すると結果が表示されます
使い方
4つの計算ブロックはそれぞれ独立しています。「AのB%はいくら」は金額や数量のB%分を求めたいとき、「AはBの何%」は達成率や構成比を求めたいとき、「AからBへの増減率」は売上や人数などの変化を%で表したいとき、「A円のB%引き/増し」はセール価格や手数料上乗せ後の金額を求めたいときに使います。各欄に数値を入力すると、その場で結果が表示されます。
計算方法・根拠
「AのB%」は A×(B÷100) で求めます。「AはBの何%」は (A÷B)×100 [%] です。「増減率」は (B−A)÷A×100 [%] で、Aより増えていればプラス、減っていればマイナスになります。「B%引き」は A×(1−B÷100)、「B%増し」は A×(1+B÷100) で計算します。結果は小数点以下2桁まで表示し、末尾の0は省略しています。
| 例 | 計算 | 結果 |
|---|---|---|
| 支持率が30%→35%に変化 | ポイント差: 35−30、変化率: (35−30)÷30×100 | 5ポイント増・約16.67%増 |
注意点
- 「ポイント」と「パーセント」は違う意味です。支持率が30%から35%になった場合、その差は「5ポイント」であり、率としては「約16.7%の増加」です。ニュースなどでこの2つが混同されないよう注意してください。
- 「20%増ししたあとに20%減らす」と元の金額には戻りません。100円は20%増しで120円になりますが、120円を20%減らすと96円になり、基準にする金額(何に対する20%か)が変わるためです。
- Bに0を入力すると「AはBの何%」は計算できません(0で割ることはできないため)。
よくある質問
Q. パーセントとポイントの違いは何ですか?
A. パーセントは元の数値に対する比率の変化(相対的な変化率)、ポイントは%表示の数値そのものの差(絶対的な差)です。30%が35%になった場合、5ポイント増ですが、率で見ると約16.7%の増加になります。
Q. なぜ20%増しの後に20%引きしても元に戻らないのですか?
A. 割合の計算はその都度、直前の金額を基準(100%)にして行われるためです。増加後は増加後の金額が新しい基準になるので、同じ20%でも金額としては元の20%増加分より大きく減ることになります。