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血圧の指標計算(平均血圧・脈圧)

収縮期血圧と拡張期血圧から脈圧・平均血圧を計算し、血圧分類の目安を確認できます。

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使い方

血圧計で測った収縮期血圧(上の血圧)と拡張期血圧(下の血圧)を、単位を付けずに入力してください。脈圧と平均血圧(MAP)を自動計算し、診察室血圧の分類を目安として表示します。家庭で測った値は診察室血圧より低い基準で評価するため、測定場所も確認してください。

計算方法・根拠

脈圧は、収縮期血圧から拡張期血圧を引いた値です。平均血圧は心臓の拍動1回あたりの平均的な圧を近似する指標で、ここでは日本で一般に使われる式「拡張期血圧+脈圧÷3」で求めます。

診察室血圧の目安収縮期 / 拡張期
正常120未満 かつ 80未満
正常高値120〜129 かつ 80未満
高値130〜139 または 80〜89
I〜III度高血圧140/90以上(区分は数値に応じて)
注意点
  • 分類は日本高血圧学会の基準をもとにした目安です。収縮期・拡張期のうち高い区分を表示します。
  • 家庭血圧では診察室血圧よりおおむね5mmHg低い基準を用いるとされます。朝晩の測定条件や複数回の平均も含め、医師の判断を優先してください。
  • 一度の測定だけで病気を判断できません。著しく高い値が続く、または体調に不安がある場合は医療機関へ相談してください。
よくある質問

Q. 脈圧が大きいと問題ですか?

A. 脈圧は血管や心臓の状態などで変動する参考指標です。この値だけで判断せず、継続的な血圧と体調を医師に伝えてください。

Q. 平均血圧は実際の測定値ですか?

A. いいえ。入力した2つの値から式で求める近似値です。診断や薬の調整には使わず、医療者の説明を受けてください。