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タイヤ円周・回転数計算
タイヤの幅・扁平率・リム径から外径と円周、1km走行あたりのおおよその回転数、時速ごとの毎分回転数を計算します。
計算結果は参考値です。
計算方法・条件・注意点をあわせてご確認ください。
計算方法・根拠を確認 ↓
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使い方
タイヤの側面に書かれたサイズ表記から、幅・扁平率・リム径の3つを入力してください。表記が「195/65R15」なら、幅195mm、扁平率65%、リム径15inchです。入力すると、タイヤの理論外径と円周、1回転で進む距離、1km走るあいだにタイヤが何回転するかの目安を計算します。あわせて、時速40・60・100km/hで走ったときに1分間で何回転するかも表示します。サイクルコンピューターや距離計の設定値を考えるとき、サイズ違いのタイヤで回転数がどれくらい変わるかを比べるときの参考にしてください。純正サイズと変更後サイズの外径差や速度メーターのずれを知りたい場合は、関連ツールの「タイヤ外径・速度誤差計算」が便利です。
計算方法・根拠
| 項目 | 式 |
|---|---|
| 外径 (mm) | リム径×25.4+幅×扁平率÷100×2 |
| 円周 (mm) | 外径×円周率(π) |
| 1kmあたりの回転数 | 1,000,000÷円周(mm) |
| 毎分回転数 | 1kmあたりの回転数×時速(km/h)÷60 |
1inchを25.4mmとしてリム径をmmに直し、上下のサイドウォール高さ(幅×扁平率)を2つ分足したものを外径としています。外径の式はサイト内の「タイヤ外径・速度誤差計算」と同じです。円周は外径に円周率を掛けた値で、1回転で進む理論上の距離にあたります。
注意点
- 結果はサイズ表記から求めた設計上の理論値です。実際の回転数は、空気圧・荷重によるたわみ・トレッドの摩耗・銘柄ごとの寸法差で変わるため、あくまで目安としてください。
- 走行中のタイヤは荷重でつぶれるため、実際に1回転で進む距離(動荷重半径による周長)は理論上の円周より概ね小さくなります。
- 距離計やメーターの補正に使う場合は、実測(一定距離を走って回転数を数えるなど)で確かめることをおすすめします。
よくある質問
Q. 1km走るとタイヤは何回転しますか?
A. 1,000,000mmを円周で割った回数が目安です。外径が大きいタイヤほど円周が長くなり、1kmあたりの回転数は少なくなります。
Q. インチアップすると回転数は変わりますか?
A. 外径が同じになるように選べば回転数はほぼ変わりません。外径が変わると回転数も変わり、速度メーターの表示にも影響します。
Q. 実測と結果が合わないのはなぜですか?
A. 走行中はタイヤが荷重でたわみ、空気圧や摩耗でも実際の周長が変わるためです。この計算は理論値の目安です。